C-na Diary

しーなの もつれがちな日々

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憧れ


昔から、漠然とだが理想や憧れのようなものを抱き、ぼんやりとそれを目指して生きているような気がする。

何歳くらいでこんな感じになっていたい、とか、何年先までにはアレをやっておこう、とか、何年後にはこういう所に住もう、とか、来年の今頃はこうしていよう、とか具体的に思い描くことは楽しい。
もちろん叶うことばかりではないが、それはそれ。
明日死ぬかもしれないが、それもそれ。
それこそが、人生。

音楽に対する想いはもちろんだが、
どういう女性でありたいか、ということもポイントだ。

過去の理想の女性像を思いおこしてみると、時代ごとにブームがあった。

10代の頃は、成人するころにはしっとりと落ち着いた大人のオンナになりたいと思っていた気がする。母の影響か、大和女らしく男性をたて、一歩下がって微笑んでいるような、凛と賢く美しい女性に憧れていた。寝間着も浴衣にしよう、とか思っていた。

いざ成人し社会に出ると、もうちょいキャリア組の、いわゆるデキル女が目標となった。独立して仕事をこなし、スーツ姿もステージドレスも、どちらもビシッとキメたかった。衣食住にちゃんとこだわりを持てる生活を目指し、それを支える仕事として音楽を成立させるべく、日々ガムシャラに頑張った。すこぶる勤勉な女だった。

20代半ばにさしかかると、ザ・若気の至りブームがやってきた。ゴージャスなオンナと呼ばれてみたくなり、ステージ衣装や普段着、下着、持ち物や装飾品、ライフスタイルに至るまでに、今では考えれない程のお金をかけてしまった。仕事道具とはいえ、薦められるままにピアノも次々と買ったりもした。得たお金は全て何かに注ぎ込むという、我が人生で最も浪費したアホな時期。何かの肥やしになったのだろうか?後悔先に立たずブームである。

30代は、結婚し母になったこともあり、一気に自然体であることへと傾倒した。着るものや食事、部屋のインテリアも自然派志向へと転換。このワタシが草木染めの服を着て、圧力鍋で無農薬野菜を料理するような、にわかロハスな暮らし。世の母親がおしなべてそうであるように、我が身は二の次三の次、いや四の次?なかなかに辛抱や我慢の多い日々であったが、その分精神的には随分と鍛えられたし、寛容さを身につけざるを得なかったとても貴重な時代。

40代。次第に、年相応なシンプルな暮らしがしたいと思うようになり、衣食住へのこだわりも、女としてのこだわりも、だんだんと姿を消していった。
力が抜けたのだろうか。
歳とともに、様々なことが、ただ、めんどくさくなっただけなのだろうか。

そして、その路線のまま、現在に至る。
シンプルで大ざっぱな、これまでで最も長続きするブームのようだ。


というわけで、
この先、こうやって月日を重ねていき、いずれ還暦を迎えるような齢の頃、いったいどのような女性になっていたいかを、静かに思う。

モノはもう本当にいらない。元来ブランド品等にこれっぽっちも興味がないのだが、かといって、本当に良いモノを大切に長く使いましょう、という気もない。

健康でありたいと願うが、必要以上に体に気を配るのは、結局は疲れてストレスになることも知った。

女性らしさはほとんど抜け落ちた気がするが、あまりに削ぎ落とし過ぎて、お爺さんと間違われるのも、セツナイ。
ま、そこそこに。


縁あって出会えた気の合う人と、
身の丈に合ったごく普通のモノ。
気張らず、焦らず、時々ワクワクしながら、
ちょっと可愛く生きていけないものだろうか。


人生の終盤戦に差しかかる頃
シンプルに
生きることイコール音楽をする人
であれるならば
それは本当に、最高だ。



ほどほどに健康な心と身体
小ざっぱりした自分の部屋
ちょっとだけ手のこんだ料理ができる小さなキッチン
体に合うシャツとジーンズ
お茶を味わう時間

たまにメールできる友だち


、、、あぁ、素晴らしい。

憧れるなぁ


そういうのを、隠居っていうのかなぁ?





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[ 2016/03/11 08:35 ] 日常 | TB(0) | CM(1)

クマちゃんの


クリスマス!!!

意味なくワクワク〜
ちょっぴりドキドキ〜

今夜はまた満月ですもん
特別なことがあるわけじゃないけど、なんかいい夜だ。


ところで
ワタシ的に最古のクリプレの想い出は・・

4歳頃かな、朝起きたら枕元にあった
サンタさんからの、クマちゃんのおさいふとチューリップのハンカチ。

母はその頃、私と弟と田舎の一軒家に一日中いたわけだから
もしかしたら、アレ、父が買ってきたのかなぁ?
どこで買ったんだろう?
デパート?
確かめないうちに亡くなっちゃったな・・


ボロボロになるまで大事にしてたクマちゃん。
でも、なんせ昔のことだもの、、、どんなんだったっけ〜
詳しいディテールは忘れちゃったけど、
ぼんやりとイメージは・・


クマのさいふ・・・と。



kugama_00.jpg
いやいや、こんなんじゃない。




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うーん、ちょっと違う・・




612x460_wlimited.jpg
お、
これに近いかな・・
このお顔でビニール製だ。


あ〜
もう一度会いたいなぁ・・
クマちゃんのおさいふ。

どこかで見かけた方は、おしえてくださいナ。




[ 2015/12/25 22:25 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

茶柱

日常の些細な佳い兆しに、思わず気分が上がる、てことがありますね。

いわゆる、茶柱が立つ、ってヤツとかです。
日本人らしい、粋な吉兆ですよね。

が、残念ながら、
我が家ではそういうお茶の飲み方をしないので、茶柱に出会う可能性はほぼ無い。
そも日本茶はあまり飲まないし、大好きな昆布茶は粉。
紅茶はポットの中で見えないし、烏龍茶はティーバッグに入ってる。
ハーブティーもカモミールとか柱のないタイプだし、
ていうか、日々、ほぼ珈琲を飲んで暮らしています。
まこと残念なことです。


でね。
昨日の夜中、コンビニで買って帰った粒アイスに
6個中3つもレアものが入っていて驚いたのであります。
幸運のハート型とやらが2個と、願いの星型とやらが1個。
すぐにネットで、どのくらいの確率なのかを調べてみたら
1%以下の極めて稀なることらしい。

嬉しすぎてなかなか眠れなかったよん、もう。
単純(笑)。


さて、そんな縁起の波が押し寄せている本日ですもの。
せっかくなので担ぎまくって、なるべく佳いことをして過ごすモン!とか思っちゃうのであります。

思い込みって素晴らしいな。


明後日から師走ですねぇ。

20151129110014761.jpeg



[ 2015/11/29 11:00 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

キュウリ

昨夜のこと。
夕食を食べながら、娘が言うのです。

「実はわたし、夢があるんだ〜」
「何?いきなり」
「一度でいいから、キュウリをね、まるごと1本お漬け物にしてもらってカプって豪快に食べたいんよ〜」
「夢って…キュウリが?」
「スーパーでキュウリがものすごく特売とかで、たまたまママにそんな時間がある日、でいいから。ね、お願い」
「わかったわかった」

今日、さっそく近所のスーパーに行きまして、真っ先に買いましたとも、キュウリ。
この季節のキュウリなど30円で買えます。
漬けるのも5分とかからんわ。
そんなささやかな夢ぐらい、カァチャンすぐに叶えたる。

そしていきなり夢が叶った今日の夕食時、
娘はまるごとのキュウリ漬けを、苦心して箸で突き刺しアイスバーのようにし、ニコニコ幸せそうに食べてました。
ははぁ、時々縁日でみかける、アレだね。
アレに憧れてたんだね。

夏の風情だねぇ。
そんなんでいいんなら、夏の間いつでも作るさ。



そろそろ夏至がやってまいりますなぁ。


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[ 2015/06/17 01:05 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

白い花


いつの頃からか
白い花が好きだ。

百合はもちろん、薔薇も、秋桜も、チューリップも
いろんな色がある花でも
「白」がぶっちぎりで美しい!と。

お花屋さんでは、白い花を好んで買った。
贈り物のリボンは、淡い水色と決めて。
地味な花束だったにちがいない。


だけど、気づいた。
最近、ちょっとちがってきたかも。

ピンクの薔薇
真っ赤なサルビア
オレンジのマリィゴールド
薄紫のスイートピィ
黒いダリア
最高に素敵。
白よりいいじゃん!?

歳を取ったのかな?


あ、
だけど
色が刻々と移りゆく紫陽花は、、
なんだか、白がいいような。
白いまま変わらないで、と思う。


へそまがりになったのかな?


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梅雨入りしたね。








[ 2015/06/04 11:30 ] 日常 | TB(0) | CM(0)


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