C-na Diary

しーなの もつれがちな日々
月別アーカイブ  [ 2010年10月 ] 

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泳ぐ


昨夜はPICOでライヴでした。

ツアー中の石間秀機「景音楽」を迎え入れ、しーシュでOA。
えせニック系のセットで30分、なかなかいい流れがつくれたようだった。

さて、石間御大、66歳!
がっしりとした若々しいボディに年輪の漂う笑顔
比類ない独自性、当然ながらのハイテクニック。
そして、めちゃくちゃお茶目で自然体で「男の子」のような方。
ライヴは3年前に聴いたときとはイメージが少し違い
シターラが完全に体の一部になっている、という感じ。
VJの成沢ヒデトモさんの映像も前回に増して想像力をかきたてられるもので
満足度200パーセントだった。

そして
ライヴのラストにアンコールとして、シュウの「月のチャクラ」をモチーフに3人でジャムをした。
これが
ワタシのこれまでやったセッションの中でも最高の時空となった。
なんと表現してよいかわからないけれど
自我とか顕示とか技巧を遥かに超え、波動の中をすいすい楽しく泳いだ、というか。
客席からも、鳥肌がたった、と口々に言って頂く。
あまりにも「ヤバい」出来だったこのセッション、録音していなかったことが悔やまれる(笑)。
あぁ、またこのメンバーで演りたい。

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主催のMさんと5人で打ち上げへ。

いろいろな話をした中で
今の日本の音楽の成熟度についても話題になった。
これはよくシュウとも話すのだけど
センスは育まれるものだということ、ポピュラリティーとマイノリティー各々の価値、それとは無関係に普遍であるべき音楽そのもののコア、、
語ってもしかたないが、わけのわからないものに流されるというのは怖いことなのだ。
その感覚を持てる身を、ありがたいな、と思う。

石間さんからはライヴ中にもモードにおけるコード感と自由性も授かり
これはまさに目からウロコだった。
さすがにその道の先駆者だなぁ。


手にするものの多い一夜だった。
出会いに感謝します。



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[ 2010/10/31 17:26 ] 音楽 | TB(0) | CM(2)


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