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C-na Diary

しーなの もつれがちな日々

勇気

あれから一週間。
長かった。
とてつもなく長い長い一週間だった。

この鈍感力の強いワタシが神経の奥の奥まで疲弊した。

普段と同じように生活できているワタシでさえ
朝、目が覚めたら「全て夢」だったらどんなにいいだろう、と思うのだから
被災地の方々は、、と思うと、泣きたくなる。


それでも
桜並木の蕾はふくらみ
「もうすぐ咲きますよ~みなさん春ですよ~」とささやく。
クロッカスや水仙など、球根花は満開。

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自然は偉大で、大らかだ。
恐れ多いのだ。
とうていかないっこないのだ。

全ての日本人が、それを屈服できると思った人間の愚かさをつきつけられている。
それでなくとも悩みや不安を抱える人にとっては、しんど過ぎて、コップの水が今にも溢れそうだ。
ましてや「木の芽どき」だもの、なおさら。

ワタシもいろいろと痛いコトが重なり
ダブル、いやトリプルでズドーンと凹む日々だったのだが
音楽、もっとひろい意味での「アート」に救われ、目が覚めた。
ちょっとした歌のフレーズや
ちょっとした写真や
ちょっとしたパフォーマンスや
ちょっとした挿し絵や
ちょっとした珍しい楽器や
ちょっとしたシンディローパーに
勇気づけられ
「いかんいかん、元気出そう」と思った。


月末の関東ツアーまでにはしっかりと心潤って
東日本の人たちに
「西日本は元気ですよ!ニッポンはだいじょうぶだよ、がんばろう!」
と、笑顔で伝えに行くつもり。


泣き顔や不安は、何も生まない。
今必要なのは、勇気と、ユーモアだと思う。




[ 2011/03/18 22:22 ] 日常 | TB(0) | CM(0)
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