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C-na Diary

しーなの もつれがちな日々

カタチ

中学校の校門に立ち、生徒ひとりひとりに
「おはよう」と声をかける「挨拶運動」がまたやってきた。
今回はチームリーダー(?)だったので
開始時間よりずいぶん早く行き、ひとりで始めてみた。

大きな声でやたらと「おはようございますっ!」とキチッとやっても反応はよくない。
ひとりひとりの顔を見て「おはよう~」と自然に声をかけると
ちゃんと返事が返ってくる。

挨拶はカタチじゃないね。

約40分後。
ベルが鳴って誰もいなくなったので、挨拶チームの保護者4名も解散。
しゃがんでノートに日報を書き込んでいた。
「アレ…そういえば、息子をみかけなかった?」
その時
背後からすごい足音がザッザッと聞こえてきて振り返ると
髪を逆立ててダッシュで走って来る息子の姿。
「コルラァッ!急がんかい~!」
と顔を見て「声かけ」すると
「こんなとこで話かけんといてや!うっとおしい~!」
、、「ちゃんと」返ってきた。

、、、信じられん。
ムカムカ、、、



さて
夜は南区民文化センターに壤晴彦氏の「座」による「詠み芝居」を観に行く。
年末のTip!の舞台の演出をお願いしている方だ。
小説をそのまま朗読するスタイルなので、聴いたままの想像力が半ば勝手に歩き出し、通常最優先する視覚が後からついてくる感じ。
オモシロ~。
主宰の壤さんの朗読はもう素晴らしいのひとこと。圧巻だった。
舞台下手で、秦琴という楽器の即興演奏が組み込まれていた。
初めて見た楽器だった。古道具屋で売られていたとかで、雰囲気は三線でブズーキに似た哀愁を帯びた音色。エフェクトも手元で操作されていて、途中で笛も吹いてらした。
出過ぎず、必要を充たし、印象はくっきり残す。素晴らしい仕事ぶりでした、深草アキ氏。


それはそうと
ホールの客席に座ったとたんに我慢できないほどの胃痛に襲われ、薬を飲んでもダメで最後まで生汗モノだったのが、車で駐車場から出たとたんにそれはウソのようにスッと消え、ケロッと激辛つけ麺を食べて帰った。

なんだったのでしょう?

演目が高野聖だったからなぁ、、






[ 2010/06/12 09:21 ] 日常 | TB(0) | CM(0)
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