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C-na Diary

しーなの もつれがちな日々

連チャン

3連チャン、2日目。

朝から五日市のTip!でミュージカルの音楽稽古。
座って教えるので負担は少ないが、ミミがピアノの足元に「足のせ」を用意してくれた。さすが、怪我のエキスパート。さんきゅ。


午後、PICO入りして、スクーターズのリハ。
北九州在住のシンガーソングライター村岡達也、通称テーさんと、下関のギタリスト野田玉青さん、長門のパーカッショニストナオエちゃん、そして梶山シュウという遠距離ユニット。ここへゲストプレイヤーとして参戦。
もうひとりのゲストには、あのMacさんもいる。
このメンツは、一昨年のすけあくろう以来だ。

実は昨夜音源と譜面を渡されたものの、さらう時間がほとんどなかったので多少不安もあるが、まぁ、私がいなくても成立してる訳だから(笑)気がラクっちゃ、ラク。

さて、本番。
みんなが「テーさんが来るんだから黙ってても人が集まるはず」と思っての告知不足だったか?客入りが今イチだったのが心底悔やまれるくらい、いいライヴだった。
ハンパないグルーヴが波のように会場を包み込む。
いつもドライブの舵を握っているシュウが、自然に乗っかってる、という感じ。
それはもう、その渦の中にいるだけで、ハッピーなグルーヴだった。
3声の完璧なハモに、あえて4声目のチャレンジもしたりして、スリリングでもあった。

アンコールに「ウルトラマンの16センチ、、」という(タイトルがわかんない)のをテーさんがやって、ワタシは客席で聴いていたのだけど、ハッと気づくと涙がこぼれてこぼれて、止めれなかった。自分が出るライヴで泣いたのは初めてかもしんない。(歳かな、、)
唄は、いい。

ナオエちゃんも2児の母だったりするので、彼らは私とシュウをウチまで送り届けて、そのまま車で帰っていった。純粋にライヴだけをしに来てくれたんだ。

Image3400.jpg

次回はもうメンバーとして参加してね、というテーさんの力強い握手が嬉しかった。
ありがとう、スクーターズ。



3連チャン3日目。

フライングキッズでのイベント。
「男と女のライヴゲーム」というタイトルをシュウがつけたけど、共演の「om」の斗亜ちゃんなどは「人に言うのが恥ずかしい」と言ってた(笑)、いいライヴになればいいな。

昨年大阪でご一緒したデュオilly@奏は、奈良から車でやってきた。
広島は初めてだそうで、たいそう喜んでくれている。

浴衣に松葉杖のワタシは「病院から抜け出て来た」ようで自分でも笑えた(爆)。

さて、広くはないフライングキッズはちょうどいい感じに客席も埋まって、あたたかいライヴスタート。

先行は「om」のふたり。
途中パーカッションの久保田雅文さんも加わって、都会に吹く夏の風、というような、カラッとしていてちょいエスニック、お洒落でエネルギッシュな音楽をくりひろげてくれた。ギターの河野せいじさんのMCもかなりな天然でおかしくて、和気あいあい。

続いて奈良のふたり。
昨年聴いた時よりもいっそうユニット感が強くなっていて、イリーちゃんのボーカルもドキッとさせるような声色使いもあり、とてもいい。コータくんのベースはとろけたりうねったり、若いのになかなか艶がある。
やりたいこと、伝えたいことがハッキリしている音楽は、聴いていてここちよい。
ますます頑張って「歌旅」を続けていって欲しいと思う。

最後にしーシュ。
ローランドのデジピをお借りした。会場が真四角なので、ベースとピアノと唄がちょうどまんまるになるようなイメージで、とてもやりやすかった。
今日は、このところのライヴの中では一番力が抜けていて、まるでお話をしている感じで音楽ができたような気がした。
シュウの間の抜けたMCもおみごとで(笑)、おしゃべりと演奏の境目が曖昧で、そこから練っていく作業はとても楽しい時空。いい流れだった。

オーナーのまみさんが本当によくしてくださり、音響と写真をCHOKKENさんが全力投球してくださり、おかげさまで「あたたかい」場になった。深く感謝します。

Unknown_20100811095428.jpeg

奈良のふたりは明日広島を観光して佐賀へ移動とか。
いい旅でありますように。


[ 2010/08/10 09:42 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)
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