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C-na Diary

しーなの もつれがちな日々

アイスクリーム…

あぁ、8月も終わりだというのに、なんと暑い日々であることよ。
「アイスクリーム女」椎名まさ子は、ついに溶け始めております。

だらだらだら、、、


さて、そんな中
先週末、ちょいとツアーに行ってきました。

20日から既に始まっていた、梶山シュウとてらしましんごの西日本ツアー。
二人はしんごくんの本拠地名古屋から、くっついたり離れたりしながら西へと移動。
ここへ途中からワタシが参加するというカタチで組んだプチツアーでした。

ツアーレポなぞ。


初日。
前日神戸でライヴだったシュウとまず合流し、大阪駅で、京都から移動して来たしんごくんと落ち合う。
彼はギターをふたつと大きなリュックを抱え、移動もなかなか大変そう。
まずは3人で、関西風お好み焼きで再会を祝う。
しんごくんとは、1月に名古屋で会って以来だったけど、とても元気そう。
シュウはすこーし疲れが出始めているのかな?
それって、トシの差なのかな?(苦笑)

旅の醍醐味は、なんといっても、急き立てられない時間の流れにある。
夕方の入り時間までをどうやって過ごすかな、と
とりあえず梅田の空中庭園へ上がってみる。
ワタシは初めて。

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いい眺め。
川や橋があって、東京よりも好きかもしんない。
暑いし、ライヴに体力を温存しようということになり
ここの展望ラウンジで、まーったりと寛ぎつつ、近況を話したり、うたたねしたり。
こうやって溜めた「気」を演奏に生かしたいものだ。

今日のライヴ会場は、十三にあるクラブウォーターというところ。
十三は20年ぶり。
商店街が活気に溢れ、すこしお茶目なふざけたところもあるいい街だった。
地元の渡辺浩二さんと4人での「ソロ」ライヴである。

大阪の友人や、関西のミュージシャン仲間などが来てくれて
とてもあたたかい雰囲気の中、ワタシとしては初のソロ。オリジナルに、1曲だけカバーを。
アップライトピアノに向かい、リラックスして、とっても解放されたいい感じでできた。
続く渡辺さんはフォークシンガー。ギターを弾きながらのブルージィなオリジナルが素敵。
次がしんごくん。
相変わらずのハイセンス、ハイテクニックなギターと、独自の唄い回しがかっこいい。まさにヨーロッパの熱い風、だ。
そして、シュウ。
ソロは久しぶりに聴いたけど、やはりアウェイで圧倒的な強さの出せる人なんだなぁ。
唄の力がハンパない。
みんなからすごくいい刺激をもらったライヴだった。

聴きに来てくれてたギタリストのSHINくんとけっこう深いハナシにもなり、ゆっくりしたかったのだけれど、心斎橋まで戻らねばならなかったので、急ぎ帰途へ。
ホテルの近くで軽く打ち上げ。


2日目。
3人は大荷物を抱えつつ、サブウェイを捜し歩き、野菜をたんまり食べる。
なにしろ暑いので、体調管理には気を使わねば。
そして、大阪駅から倉敷を目指す。

彼らは今回「青春18切符」を使っての、チープで気ままな旅。
では、ワタシも、と、ともに在来線に乗る。

到着したのは3時半くらい。
町並みをブラリとしたけれど、倉敷も、それはそれは暑いのだった。

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この日の会場の河原屋というライヴスペースは、こじんまりとしたいいお店。
マスターが渋くていい男だったりする。
サウンドチェックして、近所にあった倉敷名物のぶっかけうどんを食べに行く。

昨日はみんなソロだったけれど
今日からは、ユニット「しーなとシュウ」になる。
これは思ってた以上におもしろい感覚かも。

ここへも、たまたま倉敷にいた友人カメラマンや、近隣のミュージシャンなどが運んでくれて
本当にあたたかい空気の中で、とても自然でよいライヴができた。
借りたキーボードはなんとヤマハのPSRで、正直少し不安だったのだけれど、ライヴ中は全く気にならなかった。
グランドピアノだろうがなんだろうが、全然平気になった自分を確認。
よし。

しんごくんも、昨日に増してのよい演奏。
前進する力がみなぎっている。若いって素晴らしいわ(笑)。

旅で見たもの、聞いたもの、食べ物、土地のパワー、ハコの匂い、初めて会うお客さま、、
いろいろなことが音楽に新しい風を吹き込んでくれる。

3人ともけっこうぐったりとしており
「体力を回復しよう」と誓い合い(笑)宿へ。

翌日。
誓いどおり、元気になった3人は、広島を目指しふたたび山陽本線に乗る。


もう、このころには三人旅にもかなり馴染み、しんごくんを「てらしま~」と呼び捨てにしているワタシであった(笑)。
食べ物の嗜好や行動のユルさ、口数の少なさ、ライヴへのポテンシャル意識など、共に居て疲れない、とてもよいメンバーだということに気づく。

さぁ、最後はヲルガン座でのライヴ「熱風ヲルガン座」だ。
地元だもの。
ゆったりといこう。
お客さまは、じわじわとほぼいっぱいに。

今日は、シュウのソロからてらしまへ、そしてしーシュをやって、最後に3人でセッション。
ゆるゆると、そしてタイトルどおり熱く、よいライヴとなった。

最後もお好み焼きでシメ。
ひとまず3人旅は終わり、ワタシはこれでおしまい。
彼らはこの後もそれぞれに九州へと移動するらしい。
お疲れさま。
実りの多い、いいツアーだった。

いらしていただいたみなさま、暑い中、本当にありがとう!


そうそう。
打ち上げの席で、ロックはブリティッシュ派かアメリカン派か、というような話になり(3人とも完全なブリティッシュ)、かなり盛り上がったのだが、世代の違いを軽く越え、共通する音楽のハナシがこんなにあるなんて、てらしま、アンタはほんとにオモシロいヤツだ。思春期までイギリスにいたという視点からのロック観も、興味深かった。
彼はツアー中もずっと携帯からブログを更新していて
ワタシはそれを自分の携帯からちょいちょい読むのが、楽しみのひとつだった。
いつかまた、どこかへ行って、ともに音楽をしよう。

それから、シュウ、今回もありがとう。
大阪はソロで演れば?と言ってくれたのは、とてもいいチャンスになったし。
これからも、唄旅を続けていこう。


そうそう。
娘へのお土産に、倉敷で「日本地図パズル」を買って帰ったら、微妙な顔をしてた。

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おみやげにお勉強がらみは、御法度だったかな。
ごめんごめん(苦笑)。



[ 2010/08/30 01:01 ] 音楽 | TB(0) | CM(2)
ぷぷぷ
日本地図パズル(笑)。
それは倉敷みやげ、ってことになるのかしら?
[ 2010/08/31 23:24 ] [ 編集 ]
ほほほ
「なる」というか、「する」のです(笑)。

一応、木で出来ていて、とりあえず民芸風。
木であることも、倉敷には関係ないですが。
[ 2010/08/31 23:38 ] [ 編集 ]
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